そのニ
食について
きらめく太陽と微笑みの国タイランド

いまや巷ではエスニック料理が人気があります。
エスニック料理といえばなんといってもタイ料理が一番、
"辛味""甘味""酸味"がバランスよく調和して、舌を喜ばせ心を満たしてくれます。
タイ料理といえば、凄く"辛い料理"と思われているようですが料理によっては辛くないものもたくさんあります。
もう市販されている本にたくさんの料理の写真などが紹介されており、皆さんもご存知だと思います。

今回はタイ人が日常食べているものを紹介したいと思います。
その中で私が特に好きな食べ物を紹介します
カオトム(タイ風お粥)

庶民の味代表1
ほとんど日本のお粥と見た目は変わらないのですが中に入れる具が違います。
<具>

・ 豚肉・鶏肉・唐辛子・パクチー(チャイニーズパセリとのいう)たいていの料理にはこれが入っている。
この香菜のにおいが苦手な日本人が多い。ナムプラー(魚で作った醤油) パクチーとナムプラーを入れることでいっきにタイ味にかわる。
パクチーとナムプラーを入れなければたいていの日本人の口に合うと思います。
ソムタム(野菜サラダ)

庶民の味代表2
ソムタム(野菜サラダ)はタイ東北部(イサ−ンと言われている貧しい地方)の代表的な食べものです。 とても辛く、でもまた食べたくなるたいへんヘルシーな料理です。  酒の肴にもってこいのこたえられない青いパパイアを主にしたサラダです。 私の大好物でソムタムで熱くなった口の中に冷たいビールを流し込むときの爽快さはもう癖になっています。
<具>
・ パパイア1個(タイ語でマラコーといいます)・いんげん・桜エビ ・ トマト・ピーナッツ〔なぜか丸っぽい形をしている〕 ・ マナオ(タイのライム)・唐辛子・ナムプラー(魚醤)・にんにく・砂糖
石臼の中に桜えび、ピーナッツ、唐辛子を入れたたき最後にパパイアの千切りにしたものを加えたたくように混ぜる。最後にマナオ(ライム)の絞り汁をかけ混ぜ合わせるその時のたたき方で食べたときの感じが違うので毎日味が違います。
夫婦喧嘩をしたときなどとてもやわらかい"コシ"のないサラダになりますネ!

どうしてでしょうか? この料理と切り離せないのがカウニョウというもち米です。これといっしょにソムタムをおかずに食べます。 口の中にはえもいわれぬ甘酸っぱい味と辛さがが広がり・・・・そして・・ビールをいっきに飲むときあーしあわせ!
安くて・簡単・ヘルシーの3拍子揃っているたべものです。
以上が私の好きな家庭料理の作り方です。

 石臼はタイの家庭の必需品です何処の家庭にもあり(お茶を飲む時の急須のようなもの)唐辛子を潰したり色々なことに使います。
 朝から唐辛子を潰している"ゴトゴト"という音はタイの風物詩のひとつです。
ほとんどの家(一般の家庭)ではキッチンは家の外にあり、タイの家庭はあまり家では料理を作りません。そのような訳で朝から屋台が繁盛しており、美味しい屋台やお店では朝早く(朝の5時半ごろから)からでお粥(カオトム)やもろもろの食べ物を売っています。 だいたい人がたくさんいる所は美味しいところだと思って間違いありません。時々違いますが・・・
 特にお店や屋台の人がお粥(カオトム)等の流動食をビニールの袋に入れそれを輪ゴムで縛りお客さんに渡すまでの一連の作業は職人芸ですネ。世界で一番輪ゴムとビニール袋の使い方が上手ではないでしょうか?ヘンなことに感心してしまいます。
 もうひとつの風物詩は屋台から買ったご飯をビニール袋に入れてぶらさげ、サンダル履きでゆっくり歩いている後ろ姿では内でしょうか?
 また、暑さを防ぐためにはこのゆっくり歩くということがタイでは大前提なのです。 私も初めの頃はタイ人と一緒に歩くと自然と前に出てしまい、同じ歩調で歩くとかえって疲れてしまったことを思い出します。
しかし長く住んでみるとその歩き方がタイの暑さにあった歩き方であることがわかりました。
普段日本で歩いている歩き方では、とても1時間と持ちません。

 夕方になり少しずつ日中の暑さがなくなって来ると、町が活気だって来ます。まず第一に屋台が歩道上に現れ屋台から流れてくる匂いが食欲を刺激しタイ料理独特の香辛料の香りが町を包み、日が暮れて行きます。

街頭の屋台
へー・・・と思うこと

日本で美味しいお米といえば"コシヒカリ"でしょう タイにもタイのコシヒカリといえるようなお米があります。 "カウホンマリ"というお米です。日本のお米に似た味で大好きです。   なんと言っても値段です。5キロ日本円(10月25日現在1バーツ2.65円)で  250円から300円位で買えることです。コシヒカリは3,300円をこえているようですネ!
この値段な差は・・・・! 皆さんはどう考えますか?

次回は住についてレポートいたします。
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